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【徹底解説】トイレを選ぶ時の徹底比較ガイド!【2019】

ページの概要

トイレといっても、種類や見た目、機能、デザインは多岐にわたっています。「トイレを買い替えたいけど、どこをみたらいいのかな…」とお悩みの方に!今回はタンクレストイレ・一体型トイレ・組合せ便器と3つの軸で徹底比較いたしました!

TOTO・LIXIL・パナソニックの大手3大トイレメーカーの商品も混じえて解説しているから、自分にあったメーカー、商品も見つけやすい!
リフォームや住宅設備機器に長年携わったからこそ話せる独自の見解で、トイレの種類を徹底的にご紹介いたします!

トイレの形状ごとのメリット・デメリット

タンクレストイレ 一体型トイレ 組み合わせ便器

タンクレストイレ

一体型トイレ

タンクレストイレ

メリット〇

  • ・デザイン性に優れている
  • ・カラーバリエーション豊富
  • ・コンパクト&シンプルな形状でトイレ空間を広く使える
  • ・水道直結でトイレを流せるので問題なく連続使用が可能
  • ・手洗いあり・なしを選べる
  • ・まとまりのあるシンプルなデザイン
  • ・手洗い付きトイレのデザインがいい
  • ・タンク式なので水圧の低い所でも使える
  • ・なじみのあるデザイン
  • ・メンテナンス費用が安い
  • ・要望によって便座の組み合わせを変えられる
  • ・温水洗浄便座のみなどパーツごとの交換が可能
  • ・価格がリーズナブルなのに、節水性・清掃性も充実
  • ・タンク式なので水圧の低い所でも使える

デメリット×

  • ・手洗いが必要な場合別途購入
  • ・水圧の条件によっては設置不可能
  • ・便座が故障した際に機能部(便器・タンク・温水洗浄便座)ごと交換する場合があるので、メンテナンス費用が高い
  • ・連続使用をした場合、水量が足りなくなる場合がある
  • ・タンクが樹脂製なので、全体の質感と手触りが異なる
  • ・便座部が最新の機能が少ない為、電気代が高く洗浄機能・清潔機能・快適機能も他のものより劣る
  • ・便座が故障すれば、機能部(タンク・温水洗浄便座)ごと交換する場合があるので、メンテナンス費用が高い
  • ・凹凸のある便器が多く清掃面は他のタイプに比べ劣る
  • ・連続使用をした場合、水量が足りなくなる場合がある

トイレ空間を楽しくするデザイン性

家の間取りの中でもトイレは小さくなりがちですが、設置するトイレの種類によって体感する広さや居心地の良さは大きく変わってきます。室内の面積とトイレのバランス、手洗いの配置をどこにするかなど、使いやすさを考えた上でどの大きさがご自宅に適しているかを考える必要があります。また、トイレをインテリアとして考える方も増えており、便器や便座の形状、カラーバリエーションなど、デザインの選択肢も広がってきています。こちらでは、最近のトイレの大きさを含めたデザイン性の事についてご紹介しております。

タンクレストイレ 一体型トイレ 組み合わせ便器

サティスS

サティスS
WDH(mm)W375×D650×H524

GG/GG-800

GG(手洗いなし)
WDH(mm)W391×D730×H654

GG-800(手洗いあり)
WDH(mm)W391×D771×H930

ピュアレストQR

ピュアレストQR(手洗いなし)+アプリコット
WDH(mm)W418×D760×H817

ピュアレストQR(手洗いあり)アプリコット
WDH(mm)W418×D760×H1019

まるでインテリアのように、洗練された形が魅力的な、タンクレストイレ。そのムダのない構造のおかげで、コンパクトになっていますので、トイレ空間全体をすっきり見せてくれる効果があります。

オブジェのように優美な曲線のTOTO ネオレストNXや、直線が美しいネオレストAHタイプは、形状一つ採っても一味違った存在感を放っています。
"世界最小"を誇るLIXIL サティスシリーズや、11色展開のパナソニック アラウーノ L150シリーズもおすすめです。

一般的なタンクがあるトイレと比べて、高さは30cm前後、奥行は10cm前後もトイレ空間に広がりを与えてくれます。

一体型便器の手洗なしは、タンクレストイレには及びませんが、比較的コンパクトで見た目もスタイリッシュです。奥行は、ピュアレストQRと同じくらいになります。
TOTO GG-800やLIXIL プレアスHSのように、丸みを帯びたデザインが多いので、かわいいトイレがお好みの方に是非ご覧いただきたい商品です。

手洗付きは、組み合わせ便器よりもタンクの高さが90mmぐらい低いです。

ダイレクトの中でコストパフォーマンスに優れ、なじみのあるデザインで最も売れているトイレです。TOTO アプリコットやLIXILのパッソを組み合わせる事で、シャープなデザインにすることもできます。また、選択肢が多くありながらもお求めやすい価格帯なのもうれしいポイント。

組み合わせ便器のピュアレストQRと一体型トイレのGG-800の洗いありを比べると、ピュアレストQRの方が奥行が少しですがコンパクトです。

最大年間○○円お得!節水・節電比較!

節水

家庭での水道使用量の中でも、たくさんの水を使う場所の一つがトイレです。1990年代以前に設置されたトイレは、大一回の洗浄時に約13~20Lの水量で流していました。最近はどのメーカーでも節水に力を入れており、従来の約1/3の水量まで減らすことに成功しています!毎日普通に使っているだけで、驚きの節水力と節約効果を上げる事ができます。各トイレの節水性が上がっているので、それぞれのタイプの節水性を比較するとタンクレストイレが他の2タイプより多少優位性があるものの、水道料金換算すると年間数百円程度の差に留まる為、タイプごとの節水性にそこまで差はありません。

年間水道料金ランキング

試算条件(床排水のみ)

年間使用日数=365日
水道料金=265円(税込)/㎥
使用人数=4人家族(男2人・女2人)
便器使用回数=(大1回+小3回)/人・日

タンクレストイレ 一体型トイレ 組み合わせ便器

節水率グラフ

節水率グラフ

節水率グラフ

1.ネオレストNX,ネオレストAH,ネオレストRH,ネオレストDH

年間5,126円/年

2.アラウーノV

年間5,262円/年

3.サティスG,サティスS ECO4

年間5,378円/年

1.GG・GG-800ウォシュレット一体型便器ZJ1ウォシュレット一体型便器ZR1

年間5,920円/年

2.プレアスLSプレアスHS ECO5、アメージュZA シャワートイレ ECO5

年間6,345円/年

1.ピュアレストEX/ピュアレストQR+アプリコットオート洗浄付き

年間5,920円/年

2.アメージュZ便器(フチレス)ECO5パッソ

年間6,345円/年

一番節水率の高いものは3.8Lの水で、節水率が低いものでも4.8リットルで流すことができます。
また、小洗浄時には、3.3L(eco小3.0L)~3.6Lでさらに節水!
従来13Lタイプのトイレからこれらのトイレを取り替えるだけで年間で約14,000~14,900円以上の水道料金を節約できます。

一体型はタンクレスに比べたら、節水性に劣りますが、節水率が一番高いもので大洗浄時は4L、小洗浄時には3.3Lの水で流すことができます。
従来13Lタイプのトイレからこれらのトイレを取り替えるだけで、年間 約13,700~14,100円水道料金を節約できます。

節水率が一番高いもので大洗浄時は4.6L、小洗浄時には3.0Lの水で流すことができます。従来13Lタイプのトイレからこれらのトイレを取り替えるだけで年間 約13,700~14,000円の水道料金を節約できます。節水では、一体型トイレとほぼ同等の節水力があります。

もっと詳しく節水トイレを知りたい方は

トイレを節水で比較

節電

1日に使用しているトイレの時間は家族4人の場合、約50分とされています。トイレを使用しない時間の電気代を節約するために、賢く節電できる省エネ運転モードをはじめ、メーカーとも様々な工夫が施されています。

年間電気料金ランキング

※組み合わせ便器は便器に節電機能がないため、温水洗浄便座のランキングです。

試算条件(床排水のみ)

年間使用日数=365日
電気料金=27円(税込)/kwh
使用人数=4人家族(男2人・女2人)
ウォシュレット使用回数=16回/日(大4回+小(女性8+男性4)

タンクレストイレ 一体型トイレ 組み合わせ便器

年間電気代グラフ

年間電気代グラフ

年間電気代グラフ

1.ネオレストRH2W

年間1,809円/年

2.アラウーノL150タイプ0、1、2

年間1,890円/年

3.ネオレストNX、AH2W

年間2,052円/年

1.ウォシュレット一体型便器ZJ1ウォシュレット一体型便器ZR1

年間4,401円/年

2.GG・GG-800

年間4,671円/年

3.プレアスLSHSアメージュZA シャワートイレ

年間4,752円/年

1.ピュアレストEX/ピュアレストQR+アプリコット TCF4833系

年間1,782円/年

2.ピュアレストEX/ピュアレストQR+アプリコット TCF4733、TCF4723、TCF4713系

年間2,457円/年

3.アメージュZ便器パッソ

年間2,808円/年

抜群の節電機能をタンクレストイレに搭載しており、デザイン性だけではないことが分かります。

体型トイレは、温水シャワーに使うお湯が貯湯式(常にお湯を温めている)であったり、この他にあまり機能がなく節電機能が充実しておりません。

選ぶ温水洗浄便座によっては、タンクレストイレと同等の節電機能を利用できます。

温水シャワーを使うタイミングで、瞬間的に温水をつくる瞬間式、便座を使用するその時に温める『瞬間暖房便座』や、保温便座の機能があるタンクレストイレではネオレストRH2W・組み合わせ便器に取り付けできるTOTOアプリコットF3Wが電気代を安くすることが出来ます。一体型便器がお湯を常に温め続ける貯湯式、瞬間暖房便座・保温便座がない為、他種類と比べると節電面はあまり優れておりません。

もっと詳しく節電トイレを知りたい方は

トイレを節電で比較

年間水道代+電気料金の合計ランキング

水道代と電気代を足した金額になります。是非参考にしてください。

タンクレストイレ 一体型トイレ 組み合わせ便器

1.ネオレストRH2W

年間6,935円/年

2.ネオレストNX

年間7,178円/年

3.ネオレストAH2W

年間7,205円/年

1.ウォシュレット一体型便器ZJ1ウォシュレット一体型便器ZR1

年間10,321円/年

2.GG・GG-800

年間10,591円/年

3.プレアスLSHS ECO5、アメージュZA シャワートイレ ECO5

年間11,097円/年

1.ピュアレストEX/ピュアレストQR+アプリコット TCF4833系

年間7,702円/年

2.ピュアレストEX/ピュアレストQR+アプリコット TCF4733、TCF4723、TCF4713系

年間8,377円/年

3.アメージュZ便器(フチレス)パッソ

年間9,153円/年

それぞれのタイプの年間電気水道料金合計額を見てみると、タンクレストイレが最もエコとなっており、続いて組み合わせ便器・一体型便器と続きます。タンクレスのTOTOネオレストが1-3位までを占めています。その次に続くのが組み合わせ便器のピュアレストQR+アプリコットF3Wになります。

清潔を保つための除菌機能を徹底比較(便器・ノズル・空間消臭)

各メーカー共、自動的にさまざまな除菌機能がございます。ノズルの除菌洗浄をする機能や、トイレを8時間以上使用しない時には、便器ボウル面に除菌水のミストをふきかける機能や、イオンで水の掛からない便座裏や便器内の浮遊カビ菌や付着菌を除菌するものがございます。

自動で洗浄、除菌機能

近頃、トイレは自動的に除菌する機能がついています。自動でノズルの洗浄をする機能や、トイレを8時間以上使用しない時には、便器ボウル面にミストを自動でふきかけるなど、キレイを保つ嬉しい機能がたくさん。
また、プラズマクラスターイオンで、水の掛からない便座裏や便器内の浮遊カビ菌や付着菌を除菌するものなど、メーカーによってさまざまな除菌機能がございます。表にて比較いたしましたので是非ご覧ください

便器の除菌

TOTO

LIXIL(リクシル)

Panasonic(パナソニック)

便器きれい

便器きれい

トイレ使用後と、8時間使用しないときには、「きれい除菌水」のミストを自動で便器ボウル面にふきかけるので、トイレのきれいが長持ちします。

鉢内除菌

鉢内除菌

プラズマクラスターイオンが便器内のすみずみまで行き渡り、浮遊カビ菌や付着菌を除菌します。プラズマクラスターイオンはトイレのにおいの元となるにおい原因菌を除菌することでにおいの発生を抑えます。

オゾン水散布

オゾン水散布

退出約3分後に「オゾン水」を、便器の輪じみが気になる水際部分を中心に自動的に散布します。

きれい除菌水とは

きれい除菌水

きれい除菌水は薬品を使わずに、水道水を電気分解してできる除菌成分を含んだ水のことです。時間がたつともとの水に戻るので環境にやさしいのが特長です。

プラズマクラスターとは

プラズマクラスター

シャープが開発したプラズマ放電により活性酸素を発生させプラスとマイナスのプラズマクラスターイオンを作り、トイレの浮遊カビ菌や付着菌を除菌します。

オゾン水とは

オゾンウォーター

オゾン水とは薬品を使わず水から生成しています。時間が経つと元の水に戻るので環境への負荷が小さく、医療や調理の現場で使われています。パナソニックのトイレではこのオゾン水を、水際部分を中心に自動的に散布。トイレのにおいや汚れの元となる原因菌の発生を抑制します。

ノズルを除菌水で洗浄

TOTO

LIXIL(リクシル)

Panasonic(パナソニック)

ノズルきれい

ノズルきれい

トイレ使用後に「きれい除菌水」が、ノズルの内側も外側も自動で洗浄・除菌します。使用していないときも定期的に洗浄することで、ノズルのきれいが長持ちします。

ノズル除菌

ノズル除菌

トイレ使用後に銀イオン水でノズルをしっかり洗浄・除菌。銀イオンのパワーでキレイに保ちます。

オゾンウォーターでノズル除菌

ノズル除菌

衛生面が気になるノズルも「オゾンウォーター」で自動で洗浄します。ノズルがステンレスでできており、継ぎ目がないので掃除が簡単です。

空間の消臭除菌

TOTO

LIXIL(リクシル)

Panasonic(パナソニック)

においキレイ

においキレイ

トイレの一日の使用時間を学習し、よく使用する約一時間前から作動。使用時間中、トイレ空間の気になるニオイを取り込み、においきれいカートリッジに捕集して脱臭。ニオイ成分を、「きれい除菌水」で一日に一回、仕様が少ない時間に洗浄・除菌します。

ルームリフレ

ルームリフレ

トイレ空間もしっかり消臭。設定時間に便フタが自動で開き、プラズマクラスターイオンがトイレ空間に広がり、脱臭剤との相乗効果でトイレの気になるニオイを消臭します。

ナノイーX

ナノイーX

壁などの付着集を抑制する「ナノイーX」を放出。トイレ内の付着集や菌を強力なイオン「ナノイーX」のチカラで抑制

そもそも汚れにくい、防汚機能

便器は、TOTO・LIXILであれば陶器、パナソニックは有機ガラス系素材で、それぞれ防汚性の高い素材を採用し、使用前にミストを散布しこびりつきにくくします。また清潔を保ちたいノズルには、抗菌樹脂やステンレスを使用し、便座には、汚れにくくするために継ぎ目をなくした形状をしています。防汚機能については、タンクレストイレ、一体型トイレ、組み合わせ便器で違いがありませんので、まとめて説明させて頂きます。

TOTO

LIXIL(リクシル)

Panasonic(パナソニック)

便器の防汚

セフィオンテクト

セフィオンテクト

TOTO「セフィオンテクト」は陶器表面の凹凸を100万分の1mmのナノレベルで滑らかにすることで汚れにくく落ちやすいTOTO独自の技術です。純度の高いガラス層を約1200℃の窯でじっくり焼き付けたことで、美しさが持続します。
また、40万回の耐久テスト(トイレ掃除)でこすりつづけても傷が付かない耐久性も備えております。

アクアセラミック

アクアセラミック

LIXILはトイレの汚れの原因の一つである水垢に着目し、水垢の原因である陶器と洗浄水内のシリカとの化学結合を防ぎ、陶器製なのに水垢が付きにくい素材であるアクアセラミックを開発。しかもこの素材は陶器表面に超親水性の独自加工を施されており、水で汚れを浮かせて洗い流す為水垢汚れ以外の汚れもつきにくくなっております。また、同一部位の摩擦回数2往復で年間365日お掃除した場合。お掃除ブラシで7万回(100年相当)の往復テストを行っております。

スゴピカ素材

スゴピカ素材

パナソニックであれば有機ガラス系素材に撥水・撥油成分を素材に練りこむことで汚れをはじき、固着させにくい『スゴピカ素材』を採用。陶器では出来なかった、ミリナノレベルの精密な生産を可能にしています。
また、水族館のお水槽や航空機の窓などにも使用される「スゴピカ素材」は割れやヒビだけではなく、細かいキズがつきにくくブラシ清掃も可能です。

トイレ利用時の汚れを軽減する

プレミスト

プレミスト

ご使用前に自動で便器内にミストをふきつけ水のクッションを作り汚れを付きにくくします。「プレミスト」の細かい水が「セフィオンテクト」に付くと、水が表面に広がって汚れが付着しにくくなります。また、洗浄時に汚れの下に水が入り込み汚れを浮かせて落ちやすくします。

鉢内スプレー

鉢内スプレー

便器の表面を濡らし、汚物汚れを付きにくくするのでお掃除もラクラク。

比較機能なし

比較機能なし

泡クッション

泡クッション

溜水面に張ったきめ細やかな泡のクッションが尿を受け止めることで、尿ハネを防止するだけでなく、着水音も軽減することが出来ます。

ハネガード

トリプルガード

泡のクッションで受け止める「ハネガード」ボタン操作などで便座を上げると自動で水位が下がり、水面全体に泡が出てきます。泡でトビハネをおさえ、床や壁などへの汚れを抑制します。

タレガード

トリプルガード

パナソニックだけが考え出した独自機能のトリプルハネガード。フチの立ち上がりで、外に垂れ出しにくい「タレガード」外側に設けられた高さ約3mmの立ち上がりがフチをつたって垂れ出るのをおさえます。

モレガード

トリプルガード

便座と便器の巧みな合わせ技で漏れ出しをおさえる「モレガード」
座ってしても便座と便器のスキマから漏れ出しにくい構造です。登記を使っていないため成型の自由度が高く実現した機能と言えます

ノズルの防汚

クリーン樹脂

汚れをはじき汚れてもサッとひとふきでお手入れできる、防汚効果の高い樹脂をノズルに採用されております。菌の繁殖を防ぐ抗菌樹脂を採用。

抗菌樹脂

ノズル部の樹脂部分は銀イオンパワーで細菌の繁殖を抑制する抗菌樹脂を採用。

レディスノズル

ノズルが2本。おしり洗浄用ノズルとは別に、女性にやさしいビデ洗浄用ノズルを搭載しました。

ノズル先端着脱

ノズル先端に関しては着脱式となっており交換して清潔性を保つことができます。

ステンレスノズル

ノズルがステンレスでできており、継ぎ目がないので掃除が簡単です。

クリーンスライド設計

ノズルは1本ですが、ノズル内部に、おしり用とビデ用の二本のノズルが切り替わる クリーンな設計。使わない洗浄口をしっかり保護します。

便座の防汚

クリーン樹脂

汚れをはじき汚れてもサッとひとふきでお手入れできる、防汚効果の高い樹脂をノズルに採用されております。菌の繁殖を防ぐ抗菌樹脂を採用。

抗菌樹脂

便座裏には、防汚処理が施されています。樹脂の素材は、銀イオンパワーで細菌の繁殖を抑制する抗菌樹脂を採用。

比較なし

クリーン樹脂

便座の内側にも外側にも継ぎ目がないのでお掃除らくらく。

汚れが入りやすい継ぎ目がありません。

汚れのとりにくい便座の合わせ部をスキマのない設計にすることで、お掃除がラクにできます。

パーツで変わる掃除のしやすさ、清掃機能

形状的な掃除箇所が少ないので、タンクレストイレはタンク自体がかなり小さく◎、一体型トイレ〇 組み合わせ便器〇という形になります。各メーカーとも、便座などの継ぎ目も少なくなっております。渦を巻くような水流が少ない水を有効に使いながら、便器の内面をまんべんなく、しっかりと洗い流し、しつこい汚れも効率よく洗浄します。

タンクレストイレ、一体型トイレ、組み合わせ便器のメーカー別清掃性比較

タンクレストイレ 一体型トイレ 組み合わせ便器

凹凸のないタンクレストイレの形状はホコリや汚れが溜まりにくいため、とても掃除がしやすいです。特に、TOTOの『ノイズレスデザイン』やアラウーノL150の『スキマレス設計』では便座フタに隙間がない為、より清掃性に優れています。

サティスGとアラウーノは、汚れても洗えなかった洗浄小穴をなくしサッとひと拭き、安心してお掃除ができます。ネオレストとサティスSはフチをまるごとなくしさらに清掃性が優れたフチレス形状。
また、パナソニックアラウーノは一体成形となっており、スキマに汚れが入る心配がない為リフトアップ機能は未搭載となっております。

一体型トイレはタンク部分と便座部分にあたる機能部が一体となっており、清掃箇所が機能部と便器部の2種となる構造となっております。
また、TOTOには便座に継ぎ目はありますが全体的に凹凸が少なくホコリや汚れが溜まりにくい形状のため、比較的掃除がしやすくなっております。

TOTO・LIXILともにタンクレストイレと同じくフチの清掃性は◎
TOTOは、汚れが溜まりやすいフチ裏をなくしつつもハネ除けもする独自の便器形状。LIXILの便器はタンクレストイレと同様フチを丸ごとなくした形状で清掃性がいいフチになっています。お掃除リフトアップはタンクレストイレとは違い、手動になります。

組み合わせ便器は文字通り便器部・タンク部・便座部を組み合わせる形となっており、清掃箇所が3種となる構造になります。
それぞれの箇所が清掃のしやすい形状になってはいるものの、パーツごとが独立しているので、清掃性の点では一体型トイレよりも劣ります。
フチ形状については、TOTO ピュアレストQRはフチ裏をなくした形状、LIXILはフチを完全になくした形状の為、清掃性◎、LIXILは、真上にしっかり上がる手動のリフトアップが着いています。

TOTO・LIXIL共に温水洗浄便座がワンタッチで簡単に取り外せることが出来、しっかりお掃除することができます。これはそれぞれのパーツが独立している為、着脱が容易となっている組み合わせ便器独自の魅力でもあります。

タンクレストイレ

便器と便座の凹凸のないタンクレストイレの形状はホコリや汚れが溜まりにくいため、とても掃除がしやすいです。
ネオレストサティスアラウーノL150アラウーノS2アラウーノS141 TOTOネオレストNXネオレストAHパナソニックL150は、便ふたがフルカバーされていてより清掃性に優れています。

一体型トイレ

便器・機能部にわかれています。

組み合わせ便器

スキマレス設計

便器とタンクと便座が分かれていますので、温水洗浄便座がワンタッチで簡単に取り外せることが出来、しっかりお掃除することが組み合わせ便器独自の魅力でもあります。

洗浄方式

TOTO

LIXIL(リクシル)

Panasonic(パナソニック)

トルネード洗浄

トルネード洗浄

トルネード水流で便器全体を洗浄する

パワーストリーム洗浄

パワーストリーム洗浄

勢いのよい水流で、ぐるっとと協力に洗い流します。

スパイラル水流

スパイラル水流

水流を制御するスゴピカ素材だ彼出来る独自の形状で勢いよく旋回しながらまんべんなく洗いキレイにします。

3Dツイスター水流

スパイラル水流

時間をかけて(20秒)上からぐるりとまんべんなく旋回し、流れの方向を変えて勢いよく流しきる水流を制御するスゴピカ素材だから出来る独自の形状です。

便器のフチの形状

フチなし形状

フチなし形状

フチうらをなくした形状

フチうらをなくした形状

スマートフチ形状

サティスG

スマートフチ形状

ひとふき形状

ひとふき形状

フチの形状についてですが、TOTO・LIXIL・パナソニックともに、「フチなし形状」は、フチの部分が全く無い文字通りフチレスの形状となっており、「フチ裏をなくした形状」で分けられます。名称で見るとどちらもフチが無いトイレとなるのですが、形状はそれぞれ異なっております。従来のフチのあるトイレはフチの裏が汚れやすく、お掃除しにくいものとなっており、上記でご紹介した両者の形状はこの問題を解決する為の形状であるといえます。ここで疑問なのが「どちらが良いのか?」になりますが、これは一長一短であると言わざるを得ません。フチを全て無くせば確かに清掃性は高まる反面、便器使用時の便器の表面や溜水面等からの飛沫が便座裏に付着するケースがあり、フチ裏を無くした形状であればそれら飛沫はある程度防げるものの清掃性が下がる。といったトレードオフの関係にある為、どちらが優れているかというより、トイレのご使用状況によりお選びいただくのが良いかと思われます。

お掃除リフト

お掃除リフト(手動)

お掃除リフト

TOTOのお掃除リフトアップはLIXILに比べそうじがしにくい

お掃除リフト(電動・手動)

電動お掃除リフトアップ

LIXILのお掃除リフトアップは真上に上がるので、とても掃除がしやすいです。

一体成型

便器と便座が一体

パナソニックは、そもそもすき間がないのでお掃除リフトの必要がないもの大きな特徴です。便器と便座が一体のためお掃除リフト機能はありません。

便座着脱

本体ワンタッチ着脱

本体ワンタッチ着脱

本体スライド着脱

本体スライド着脱

本体カンタン着脱

本体カンタン着脱

タンクレストイレなのに本体着脱が出来ます。

便ふた脱着

便ふた着脱

便ふた着脱

便フタワンタッチ着脱

便フタワンタッチ着脱

本体便ふた着脱

本体便ふた着脱

タンクレストイレなのに本体着脱が出来ます。

フチなしウォシュレット

フチなしウォシュレット

機能部を便器のラインと一体化させお掃除が楽に。

比較機能なし

比較機能なし

世界が認めるTOTO エアインワンダーウェーブ(おしり洗浄)

ノズルによる洗浄については、TOTOは6-8種類 LIXILは6-7種類 パナソニックは7種類と複数の洗浄機能が搭載されております。
ノズルが前後に動く洗浄、水圧の強弱をつけマッサージを行う洗浄など、洗浄機能の種類は豊富です。これら洗浄機能の大半はそれほど大きな違いはありません。
洗い心地となると個人の主観による所が大きく比較が困難ですが、そんな中でも間違いなく突出しているであろう、TOTOのエアインワンダーウェーブについてご紹介をさせていただきます。

エアインワンダーウェーブ洗浄は、出水スピードの異なる水を交互に放出することでたっぷり感のある洗浄を実現していています。さらに、従来のワンダーウェーブ洗浄の水玉の中に空気を含ませることで水玉を約30%ほど大粒化。
これによりエコにもかかわらずたっぷり感ある洗い心地を更に向上させた良いことづくめなTOTO独自の洗浄機能となっております。

お掃除リフトアップ(手動)

この洗い心地は国内外問わず支持を集めており、外国からの観光客が日本のお土産としてアプリコットを購入して帰ることもある程!
それにもかかわらず他メーカーがこれに対抗する機能を打ち出せていないのが現状であり、このことからも改めてTOTOの開発力の高さを感じさせます。 ※ネオレストNXAHRHアプリコットのおしり洗浄にのみ採用

あるとうれしい快適機能

なくても困らないけど、あるとさらに質のいいトイレになる快適機能。
脱臭機能など実用的なものから、着座すると音楽が流れトイレにいる時間を華やかにしてくれるものまで…個性も種類も豊かな機能が揃っております。ここでは、3メーカーの代表的な機能をご紹介します!
※機種によっては付属していない機能があります。

TOTO

LIXIL(リクシル)

Panasonic(パナソニック)

オート便器洗浄

オート便器洗浄

オート便器洗浄

使用後に、便器を自動洗浄着座時間に応じて大・小切替。便座から立ち上がると自動で洗浄するので流し忘れの心配もありません。

フルオート便器洗浄

フルオート便器洗浄

着座時間に応じて大・小切替。便座から立ち上がると自動で洗浄するので流し忘れの心配もありません。

着座センサー

着座センサー

パナソニックは家電でも使われているエコナビを搭載し最適なエコをアシストします。水量を調整する「着座センサー」で大・小を自動で判別し水量をコントロール。必要な水量だけ使い、自動で洗浄するので、節水にも貢献します。立小便の場合は、リモコン操作となります。

脱臭機能

比較機能なし

エアシールド脱臭

エアシールド脱臭

エアシールド脱臭は便器鉢内に2つの気流を発生させ、空気の壁を生成します。
便器鉢内から立ち上るにおいをその壁でせき止め、鉢内のニオイを吸い込み、内蔵された活性炭フィルターで脱臭した空気を鉢内へ吹き出します。
この循環で不快なにおいを残さずトイレ空間を快適に保ちます。このようにエアシールド脱臭は従来のニオイを吸い込むだけの脱臭から、ニオイで空気の壁でシャットアウトして脱臭する機能となっており、他メーカーの脱臭性能より頭一つ抜けているといってしまってもいいかと思います。

比較機能なし

脱臭機能

オートパワー脱臭

オートパワー脱臭

使用後は、自動で「脱臭」から吸い込み量約二倍の「パワー脱臭」に切り替わり、ニオイを強力に脱臭します。

Wパワー脱臭

エアシールド脱臭

着座すると脱臭を開始。より強力ににおいを吸引します。

オート脱臭

オート脱臭

トイレの3大臭(硫化水素・メチルメルカプタン・アンモニア)を除去して、ニオイをおさえます。

便ふたオート開閉

オート開閉

オート開閉

人の動きを検知して、便ふたが自動で開閉するため、開閉するために屈まなくてもよく、腰への負担を軽減できます。また、オート開閉のため便ふたの閉め忘れがないので、暖房便座の保温性が高まり節電にも効果的です。

フルオート便座

フルオート便座

便器に近づくと自動で便フタが開き、離れると閉まり、便ふたの開け閉めがないので、腰への負担が軽減されます。また、便ふたの閉め忘れがないため、便座の保温性が高まり節電にもつながります。

便ふた自動開閉

ひとセンサー

「ひとセンサー」検知で便ふたが自動で開きます。また、閉まるのも自動。退室した約3分後に便ふたが閉まります。

夜間照明

やわらかライト

やわらかライト

便器に人が近づくと、自動でやわらかい光が点灯し便器の位置をお知らせします。夜中の暗いトイレ室内でも、便器やリモコンの位置がわかって安心です。

ほのかライト

ほのかライト

自動で、便器鉢内と足元をほんのりと照らします。夜中のトイレ使用時に眠気を覚ましにくい、やさしい明るさです。

間接照明

間接照明

背面と便器内を自動で照らす「間接照明」入室を検知して自動的にLEDのやわらかな光が点灯。便器まわりと便器内をほんのりと照らします。

その他の機能

フレグランスセット

フレグランスセット

TOTOはオリジナル芳香剤をトイレのトレーにセットして、心地良い香りでトイレ空間を演出します。

リラックスミュージック

リラックスミュージック

スマートフォンでも操作出来ます。Bluetooth🄬無線技術でお手持ちのスマートフォンがリモコンに。洗浄位置や水量の強弱など、シャワートイレをお好みの使い心地に設定できます。

スマートフォン専用アプリ

スマートフォン専用アプリ

スマートフォン専用アプリで便利と健康をサポートトイレで使った水道、電気代などを見える化。洗浄機能などを自分好みに細かく設定することも可能。お手入れモニタ、お通じモニタ、見守りモニタなど、便利と健康をサポートします。本格的にアプリ対応を始めたのはアラウーノからになります。

種類別 メンテナンスの特長

トイレに関するトラブルで最も多い箇所が温水便座部であり、その寿命はおよそ10年といわれております。
トイレの調子が悪くなった場合、新たに買い替えを検討する前に該当箇所の部品交換や補修パーツを用いたメンテナンスを試みるケースが多いかと思われますので、ここでは種類ごとの補修品の入手性や故障リスクについてご紹介致します。

タンクレストイレ 一体型トイレ 組み合わせ便器
  • ・機能部をコンパクトにまとめたおかげでデザイン性と機能性の両立を実現させましたが、コンパクトな分機能部が複雑になり故障リスクが高まります。
  • ・メーカーメンテナンスへ修理依頼をする場合は、各メーカー共にメンテナンス性を高める為、故障以外の所も丸ごと交換する体制に変わってきております。便座だけが壊れた場合でも、タンクレストイレは便器もタンクもまるごと、一体型トイレはタンクも一緒に交換する場合が多く料金が高くついてしまうのが難点です。
  • ・タンクレストイレ、一体型トイレとも新型のウォシュレットが出ても、ウォシュレット部分だけを交換できません。
  • ・メンテナンス性に優れる。
  • ・便座部分が故障した場合、便座だけでも交換できます。
  • ・便座は、温水洗浄便座との交換が可能で、最新の便座を選ぶ事ができます。

トイレ比較 まとめ

ここまで読んでいただきありがとうございます!タンクレストイレ・一体型トイレ・組合せ便器の3種類の比較はいかがでしたか?
予想以上に機能が盛り沢山と感じたのではないでしょうか。どのトイレも私たちが使いやすいように、機能や形状など毎年進化を続けています。毎日使うトイレだからこそ、何回も買い換えられるものではないからこそ、自分のスタイルにあった適切なトイレの選択をおすすめいたします。

今回は、タンクレストイレ・一体型トイレ・組み合わせ便器のトイレ3種類の徹底比較でした。
さらに、「私はこのトイレにしようかな?」「もっと詳しい情報が知りたい!」とお思いになった方には、それぞれの比較ページがございますので、よければそちらもご覧ください!

各トイレの比較記事

タンクレストイレ比較

一体型トイレ比較

組み合わせ便器比較

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