LIXIL 商品一覧
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スタッフからのひと言
LIXIL(リクシル)の商品はラインナップの充実さやスタイリッシュなデザインが支持を集めており、お家やお店等の様々な環境やニーズにマッチする商品をお選びいただけます。当店でもLIXIL(リクシル)商品をご購入されたお客様から沢山のご満足のお声を頂いております。LIXIL 新着商品
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LIXIL のよくあるご質問
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Q.
便器と便座は別売りでしょうか?
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A.
組み合わせ便器の場合につきましては便器+タンクの組み合わせ品を主に掲載致しております。また、便器とタンクそれぞれ単品での掲載も致しており、便座と組合せ便器(便器+タンク)のセット品番につきましても一部の構成のみ掲載致しております。 尚、アラウーノVを除くタンクレストイレと一体型便器の場合、便座がセットされております。 -
Q.
一体型トイレのタンク部デザインの違いはなんでしょうか?
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A.
一体型トイレのタンク部のデザインにつきましては、手洗いの有無が主だった差異となっており、TOTO GGやLIXIL プレアスLS等の手洗い無仕様品の場合高さがかなりコンパクトになっております。 -
Q.
とりはずした古いトイレの引き取りは可能でしょうか?
-
A.
誠に申し訳ありません。当店では対応外とさせて頂いております。
LIXIL お客さま相談センター
https://www.lixil.co.jp/inquiry/consumer/contact_tel.htm
トイレ製品のお問い合わせ:0120-376-833
シャワートイレ製品のお問い合わせ:0120-376-832
水栓金具製品のお問い合わせ:0120-376-836
洗面化粧台・洗濯脱衣室・洗濯機パン・電気温水器製品のお問い合わせ:0120-376-838
キッチン製品のお問い合わせ:0120-376-834
浴室製品のお問い合わせ:0120-376-837
受付時間:月~金 9:00~18:00 土日祝 9:00~17:00
グローエサービスセンター
https://www.grohe.co.jp/support/contact/
TEL:0570-666-368
FAX:011-200-1283
営業時間:9:30~17:30 / 定休日:土・日・祝日
メールアドレス:grohe_servicecenter@lixil.com
LIXILとは
LIXILは住宅設備および建材メーカーにおける業界最大手の企業です。複数の企業を傘下におくLIXILグループ内のひとつで、その中で中心的役割を担っています。窓や玄関ドア、エクステリア、タイルなどの内外装建材、そしてトイレ、浴室、システムキッチンなどの水回り設備、そしてファブリックなどのインテリア製品、更には大規模ビル向けのカーテンウォールに至るまで、豊富な商品やサービスを展開しています。
LIXILグループについて
LIXILの事業活動は、数多くのブランドにより構成されています。それぞれが独自の個性をもちつつ、いずれのブランドも共通して、世界中の人びとの豊かで快適な住まいの実現を目指しているメーカーとなります。 LIXILのブランド・ポートフォリオには、INAX、GROHE、American Standardに代表されるグローバル製品ブランド、EXSIORなどの日本における製品やビバホームなどの小売り・サービスブランド、および川島織物セルコン、COBRA、DXVといった専門ブランドが含まれます。
LIXILグループの歩み
LIXILグループは、100年以上の歴史を持つブランドを展開しており、長きにわたる信頼と実績を基に、未来に向かってさらに成長を続けています。 LIXILグループの中核事業会社、株式会社LIXILは、2011年に国内の主要な建材・設備機器メーカー、トステム、INAX 、新日軽、サンウエーブ工業、東洋エクステリアの5社が統合して誕生しました。20世紀の初頭以降、これら5社の創業者は革新の時代の幕を開け、日本の建材・住生活産業のトップブランドとなるLIXILの礎を築きました。さらに、海外企業の統合を通じて、19世紀にさかのぼる更に長い歴史を誇るグローバルブランドがLIXILに加わりました。
1843~1949年
- 1843年 初代川島甚兵衞が川島織物セルコンの前身となる呉服悉皆業を創業
- 1875年 アメリカン スタンダードの前身、Standard Manufacturingを設立、鋳物製トイレ、洗面台、浴槽の製造開始
- 1919年 巨匠建築家フランク・ロイド・ライト設計の帝国ホテル専用の煉瓦工場にINAX創業者が技術協力
- 1923年 潮田竹次郎がトステムの前身、木製建具小売の妙見屋商店を設立
- 1924年 伊奈長三郎がINAXの前身、伊奈製陶株式会社を設立、タイル、陶菅、テラコッタを製造
- 1936年 吉崎良造がサンウエーブ工業の前身、中外精工株式会社を設立
- 1936年 フリードリッヒ・グローエがBerkenhoff&Paschedagを買収、グローエを設立
- 1945年 トイレ・洗面器(衛生陶器)を製造開始(INAX)
- 1949年 潮田健次郎が株式会社LIXILグループの前身、トステム(当初社名は日本建具工業株式会社)を設立
1856~1988年
- 1856年 高品質・低価格ステンレスシンク量産技術を日本で初めて開発(サンウエーブ)
- 1858年 「ポリバス」(FRP浴槽)を製造開始(INAX)
- 1960年 プッシュルプル式水栓の発売開始(アメリカン スタンダード)
- 1967年 国産初シャワートイレ発売(INAX)
- 1968年 国内初超高層ビルの霞が関ビルにカーテンウォールを施工(トステム・新日軽)
- 1971年 雨水侵入防止性能と掃除のしやすさを実現したアルミサッシ「ニュー太陽」発売(トステム)
- 1973年 ペルマスティリーザ(当初社名はISA)、イタリアで設立
- 1974年 東洋エクステリア株式会社設立
- 1984年 新日軽株式会社設立
- 1988年 フルオープン・フルクローズのガーデンルーム「エクシオール」を発売(TOEX)
2001~2010年
- 2001年 トステム株式会社が株式会社INAXトステム・ホールディングスに社名変更、純粋持株会社となる。会社分割により、事業会社トステム株式会社(現株式会社LIXIL)設立。株式会社INAXがグループ入り
- 2001年 タンクレストイレ「SATIS」を発売(INAX)
- 2004年 INAXトステム・ホールディングスが株式会社住生活グループに社名変更
- 2005年 システムキッチン「アクティエス」が、レッド・ドットデザイン賞を受賞(サンウエーブ)
- 2007年 ゴミの清掃性能を大幅に高めた「くるりんポイ排水口」を開発し、バスルームに搭載(INAX・トステム)
- 2009年 INAXがアメリカンスタンダード アジア・パシフィックを子会社化
- 2010年 サンウエーブ工業株式会社、新日軽株式会社を子会社化
- 2010年 複層ガラス面積を大きくし、断熱性能を大幅に向上させた「SAMOS」発売(トステム)
- 2011年 トステム、INAX、新日軽、サンウエーブ工業、東洋エクステリアが統合し、株式会社LIXIL誕生
- 1988年 フルオープン・フルクローズのガーデンルーム「エクシオール」を発売(TOEX)
2011年~現在
- 2011年 トステム、INAX、新日軽、サンウエーブ工業、東洋エクステリアが統合し、株式会社LIXIL誕生
- 2011年 株式会社川島織物セルコンを子会社化
- 2011年 株式会社LIXILがカーテンウォールの世界的リーダー、ペルマスティリーザグループを子会社化
- 2011年 株式会社LIXILがハイアールグループとの合弁会社驪住海爾住建設施(青島)有限公司を設立
- 2012年 イタリア人建築家レンゾ・ピアノ氏設計の英国の超高層ビル、ザ・シャードのビルディングエンベロープを施工
- 2013年 株式会社LIXILが米国のアメリカンスタンダード ブランズを子会社化
- 2014年 株式会社LIXILが水まわり製品のグローバル・リーダー、GROHEを関連会社化(日本政策投資銀行と共同で87.5%の株式を取得
- 2015年 株式会社LIXILがグローエを関連会社化
- 2015年 株式会社LIXILがグローエを子会社化
- 2015年 株式会社LIXILが4つのテクノロジー事業からなるグローバル体制を構築
INAXの技術とデザイン
革新的な技術とデザインで、水まわりの空間価値を高めます。
人に寄り添う技術
水まわりを美しく、清潔で、快適な空間に変える革新的な技術を業界に先駆けて実現しています。
- セラミック
- セラミック素材の高い衛生性などの特徴や、意匠性に優れた釉薬の技術を追求し、豊かで快適な暮らしを実現しています。
- シャワートイレ
- 国産初のシャワートイレを発売し、ライフスタイルを変えて以来、キレイで快適な技術を追求し続けています。
- スマートアクア
- 水流をコントロールする技術を進化させ、環境にも人にもやさしい快適な暮らしを実現しています。
考え抜かれたデザイン
お客さまが真に望んでいる姿を追求し、心と体を満足させる体験価値を創り出しています。
デザインバリューズ
全ての製品のデザインにおいて実現する価値。これを基本とすることで価値と品質に一貫性をもたらします。
- 本質
- お客さまが製品に求める本質を見極め、形にする
- 洗練
- 建築に美しく納まり、いかに機能するかを追求する
- 心遣い
- 全ての人の使いやすさを追求する
シグネチャーエレメンツ
全ての製品に統一感と差別化を生み出し、お客さまがINAXの製品であることを一目で認識できるようにしています。
- TENSION(テンション)
- 水の表面張力をモチーフとした安定感と美しさ
- SQUOVAL(スクォーバル)
- 建築に美しく納まり、人にフィットする輪郭
- VOLCANO(ボルケーノ)
- 水じまいに配慮した清掃性と美しさの両立
LIXILトイレのおすすめポイント
LIXIL(リクシル)のトイレはキレイ機能で汚れをよせつけないからお掃除がラクラク。LIXILのトイレが選ばれる理由となる4つのおすすめポイントををご紹介します。
1.アクアセラミック
- 従来の衛生陶器ではできなかった「ガンコな水アカ」も「汚物」もどちらも落とせる、お掃除ラクラクな衛生陶器です。
- 使うたびに「きれい除菌水」をふきかけて、汚れのもとになる菌を除菌します。お掃除が大変な黒ずみや輪じみの発生を抑えて、トイレの美しさを守ります。
従来衛生陶器
洗浄水に含まれるシリカが化学的に結合し、お掃除ではなかなか落とせない水アカになります。
アクアセラミック
アクアセラミック衛生陶器表面に水酸基が出ない構造とすることで、水アカの固着を化学的に防ぎ、日頃のお手入れで水アカを落とし、いつでもキレイを保てます。
2.鉢内除菌
プラズマクラスターイオンが便器鉢内をまるごと除菌、しっかり消臭。
見えないところまでまるごと除菌
プラズマクラスターイオンが水のかからない便座裏や便器内のすみずみまで行き渡り、浮遊カビ菌や付着菌を除菌します。
トイレの嫌なにおいをしっかり消臭
ププラズマクラスターイオンはトイレのにおいの元となる「におい原因菌」を除菌することでにおいの発生を抑えます。
3.キレイノズル
ノズル周辺もお掃除ラクラク
ノズル先端着脱
ノズルの先端を取り外して簡単に交換できます。
女性専用『レディスノズル』
おしり洗浄用ノズルとは別に、女性にやさしいビデ洗浄用ノズルを搭載。
4.お掃除リフトアップ
- すき間汚れをラクラクお掃除
- 真上にしっかり上がるから、お掃除できなかった便器とのすき間汚れが奥まで楽に拭き取れて、気になるにおいの元もカットします。
LIXIL 持続可能な社会を目指して
LIXILグループは、企業市民として、地球規模の環境問題や社会的課題の解決に向け、積極的な取り組みを進めています。今後もグローバルなネットワークとこれまでに培った知見や実績を最大活用しながら、世界中の人びとのより豊かな暮らしと住まいの実現に邁進していきます。
コーポレート・レスポンシビリティミッション
世界中で革新的かつ責任ある活動を通して生活の質向上に貢献することで、最も信頼される企業となる
グローバルな衛生課題の解決
2025年までに1億人の衛生環境を改善する取り組みを進めています
世界中が危惧するこの問題の解決に向けて、LIXILグループは水まわり製品を提供するリーディングカンパニーとして、さまざまな協働先を通じて、取り組んでいます。LIXILが提供するソリューションの1つが、プラスチック製の開発途上国向け簡易式トイレシステム「SATO」です。最初のモデルはビル&メリンダ・ゲイツ財団からの助成を受けて開発され、2013年にバングラデシュで発売されました。設置は簡単で、洗浄に必要な水もごくわずかで済みます。SATOの事業と提供地域の拡大はLIXILが掲げる目標達成に向けた主要な戦略の1つです。
これまでに世界27ヵ国、約300万台が出荷され1500万人(※出荷台数300万台(2019年11月時点)を元に、SATO1台あたりの平均利用者を5名と想定し算出。)の衛生環境を改善していくことになります。
水の保全と環境保護
環境性能と快適さを両立する製品・サービスを提供します
環境ビジョン2050"CO2ゼロ・循環型の暮らし"の実現に向けて
世界で消費されるエネルギーの約32%は、住宅や商用ビル等の建物で使われており、このまま対策を講じないと、建物で消費されるエネルギーは、2050年には2倍以上に膨れ上がってしまうことが予測されています。また、2050年には、40億人(世界人口の約40%)以上の人が安定的に水を利用できない「水ストレス」に直面するといわれています。LIXILは、エネルギーや水の効率利用や資源循環に関わる技術やソリューションを通じて、住まいや暮らしの環境負荷を低減し、持続可能な社会の実現に貢献していきます。
- 家庭で使う水とエネルギー
- 家庭で使用する水の量は、一人あたり1日約200リットル。なかでもお風呂とトイレで約60%を占めています。
- 浴室やキッチンでは水の使用量のみならず、給湯エネルギーも発生するため、家庭内エネルギーの約3割を占めています。
多様性の尊重
「ユニバーサル社会」の実現のために、LIXILができること
“ひとりにいい、みんなにいい、ずっといい”社会へ
LIXILでは、ユニバーサル社会の実現のために、ユニバーサルデザインの考え方を、ものづくりだけでなく、心づくりにも広げて行くため、「心のユニバーサルデザイン」、「モノのユニバーサルデザイン」の両面からの取組みを進めています。
全ての方に、ユニバーサルデザイン視点の製品を
LIXILでは、ユニバーサルデザインコンセプトに基づき、製品の研究・開発を進めています。お客さまやお客さまのご家族にとって、使いやすく快適な暮らしを提供するだけでなく、今後の家族構成やライフスタイルの変化などの“将来”にも配慮してずっと寄り添い、笑顔を広げていきます。