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【ウォシュレット】はTOTOの登録商標!意外と知らないウォシュレットの歴史と最新機種を紹介

2019年12月25日更新

「ウォシュレット」という名称が登録商標だということをご存知でしたでしょうか?
おしりを洗えるタイプの便座の正式名称は「温水洗浄便座」です。
「温水洗浄便座=ウォシュレット」と思われるほど認知された「ウォシュレット」。これはTOTOの努力と歴史の積み重ねがあってこそ。今でも温水洗浄便座の第一人者として扱われています。

このブログ記事では意外と知らないウォシュレットの歴史と最新機種を紹介をさせて頂きます。
ここからはその歴史とウォシュレットの最新機種について探っていきましょう。
※TOTO以外のメーカーでは「シャワートイレ」や「クリーンウォッシュ」といった名称で温水洗浄便座を販売しています。

ウォシュレットトイレのイメージ

「ウォシュレット」の起源は医療用!? TOTOとウォシュレットの歴史

ウォシュレットの原形となったのは、アメリカのトイレメーカーが医療用に製造していたもので、製品名を「ウォッシュエアシート」と呼びます。
主に肛門科の病院を中心に販売されており、当時は衛生面を重視して考えられた画期的なものでした。
しかし、利用者からは「湯温が不安定」「吐水角度(ノズルの角度)が一定しない」といった苦情が多くあったそうです。

その声を受けて、当時ウォッシュエアシートを輸入販売していたTOTOが製品改良を行うべく試行錯誤していきます。課題である「湯温の安定」や「吐水角度の一定化」を実現するためには、電気を使う必要があったため、水と電気という相性の悪い組み合わせを、どう克服するかが最大の焦点となっていきました。

「大阪万博」と「ウォシュレット」の意外な接点

ご存知のとおりトイレは大きく分けて洋式と和式の二種類がありますが、ある時期までは和式トイレだけだったものが、いつの間にかほぼ全てが洋式に変わっていた...という感覚はないでしょうか。

和式と洋式の数が逆転したきっかけは、大阪万博だといわれています。

万博の開催に向けてインフラが整備され、その際に外国人向けに洋式トイレも設置されました。万博が開催されたのは1970年(昭和45年)。その7年後には和式トイレと洋式トイレの出荷数が逆転しました。大阪万博をきっかけに多くの日本人が洋式トイレの快適さに気づき、次々と設置していったのです。

いよいよ「改良」へ!しかし、その道は長く険しく...

洋式トイレの本格的参入にあたり、「ウォッシュエアシートを改良し、新しいトイレを作れば市場開拓にもなるはず」と考えたTOTOにとって「清潔で快適な洋式トイレ」の開発は急務となります。
TOTOでは通常、新商品の開発には3年が充てられます。しかし、洋式トイレに関しては「開発」よりも「改良」のウェイトが高いと考えられ、1年半という非常に短い時間での改良が求められました。開発チームは時間との戦いも強いられることになりますが、見事に突破していきます。

まずは、最適な吐水角度。これは開発社員達を始めた300人以上の協力を得て、データを収集しました。便座の中央に針金を貼り、それぞれの肛門の位置に紙を貼って数値化。
さらに適切な「湯温」にもこだわりました。0.1度ずつ温度を上げ、それぞれの適切な水温を計測していきました。この地道なデータ取りによって湯温から便座の温度、吐水角度を選定するための有力な数値が得られたのです。その結果、吐水角度は43度、温水の温度は38℃、便座の温度は36℃が最適だと導き出されました。

次に「湯温の安定」。湯温を安定させるには電子技術が必要です。しかも、それを水回りに配置しなければならないという非常に難しい問題がありました。

精密部品に水がかかる可能性があれば故障の原因となります。しかし、それを使わなければ湯温の調節はできません。今となっては当たり前ですが、当時は水と電気の両立は考えられない時代でした。

この問題を解決したのは身近にある「交通信号機」でした。信号機は特殊な樹脂で電子部品をコーティングし、どんな環境でも電気信号が送られるように設計されています。

これが大きなヒントになり、電子部品を樹脂製のカバーで覆い、水から守ることで水と電気の両立利用を可能にしました。さらに「サーミナスタ」と呼ばれる温度制御部品を用いることで、1度単位での温度制御ができるようになりました。

こうして誕生したのが「ウォシュレットG」。当時としては最先端の知識と技術が詰まった製品でした。

常に進化するウォシュレット

1980年の発売以降から人気の衰えないウォシュレット。
それにつづいて、LIXIL(リクシル)のシャワートイレ、パナソニックのビューティートワレなど次々と温水便座が投入され、現在では、2人以上の世帯普及率は、80%を超えています。(耐久消費財普及率調査)温水便座は欠かせないものになるつつあります。

ここからは、温水便座の先駆けであるTOTOウォシュレットの最新機種についてご紹介させて抱きます。


一体形便器【ネオレストNX】

便器とウォシュレットは段差や隙間のない一体感のあるデザインに。スリムで洗練されたフォルムが目を惹きます。凹凸がなくすっきりとしたノズルまわりもウォシュレットならではの特徴です。

さらに、ノズルそのものに除菌効果を持たせました。「きれい除菌水」でノズルの内側や外側を定期的に洗浄。ノズル内の通路までくまなく除菌するため、これまで以上に安心して利用できますね。

さらに、トイレの洗浄には「トルネード洗浄」を搭載。渦を巻くように洗浄することで、少ない水で効率的に汚れを洗い流せます。

ウォシュレットアプリコット


TCF4833R
アプリコットF3W


TCF4733R
アプリコットF3


TCF4723R
アプリコットF2


TCF4713R
アプリコットF1

ウォシュレットS


TCF6552
ウォシュレットS2


TCF6542
ウォシュレットS1

ウォシュレットSB


TCF6622
ウォシュレットSB

ウォシュレットBV


TCF2222E
ウォシュレットBV2


TCF2212E
ウォシュレットBV1


日頃のお掃除も楽にできるよう、「フチなし形状」も嬉しいポイントです。常に新しく求められるトイレを追究するTOTO。これからにも期待できそうですね。

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