TOTO 商品一覧
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スタッフからのひと言
TOTOの商品はラインナップの充実さや独自技術を駆使した機能性の高さが人気となっており、当社でもTOTO商品をご購入されたお客様から沢山のご満足のお声を頂いております。TOTO売れ筋人気ランキング
TOTO 新着商品
TOTO 類似メーカー
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LIXIL
LIXIL 浴室用水用の蛇口・水栓のカテゴリー一覧ページです。
TOTO のよくあるご質問
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Q.
とりはずした古いトイレの引き取りは可能でしょうか?
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A.
誠に申し訳ありません。当店では対応外とさせて頂いております。 -
Q.
一体型トイレのタンク部デザインの違いはなんでしょうか?
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A.
一体型トイレのタンク部のデザインにつきましては、手洗いの有無が主だった差異となっており、TOTO GGやLIXIL プレアスLS等の手洗い無仕様品の場合高さがかなりコンパクトになっております。 -
Q.
取り扱いメーカーを教えてください。
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A.
TOTO・LIXIL・パナソニック製品を取り扱い致しております。
TOTO お客様相談室
https://jp.toto.com/support/qa/access_customer.htm
フリーダイヤル:0120-03-1010 携帯電話:093-951-2525(有料)
受付時間:9:00~17:00(夏期休暇、年末年始、所定休日等を除く)
TOTOとは
TOTO株式会社は、トイレで用いられる便器や手洗器を始め、システムトイレ、ユニットバス、システムキッチン、洗面化粧台などの住宅設備機器を取り扱うメーカーです。トイレや手洗器などの衛生陶器においてTOTOの製品は、日本でのシェア率6割超えで、トップシェアを誇ります。
TOTOは、1917年に北九州市小倉で「東洋陶器株式会社」として誕生しました。当時、今ほど衛生陶器の普及率は高くなく、経営も厳しいと考え、陶磁器の製造・販売を第一の事業目的とし、会社をまずは安定させるため食器などの生産にも力を入れていました。
その後、1969年には本業である衛生陶器・水栓などで経営が安定してきたため、食器の生産を終了しました。そして今の社名「TOTO」に名を変え、東証一部上場、世界でのシェアを獲得する大企業になっていきます。現在、日本は当然でありながら、アメリカや中国でシェアを獲得しており、更にはアジア全土、欧州にも販売に力を入れています。
TOTOのあゆみについて
「健康で文化的な生活を提供したい」
TOTOは創業以来の想いを胸にさまざまな取り組みを続けているメーカーです。
未来へ続く「あした」へ、人や地球を想うやさしさで、今までとは「ちがう」価値を生み出し、世界の人にこ期待を超える「まいにち」を届けたい。TOTOグループはお客様と社会から信頼される企業であり続けるため、3つのミッションを掲げて活動しています。
創立前史 ~1916 衛生陶器製造の研究
TOTOの歴史はほぼ100年前にさかのぼります。日本陶器合名会社(現ノリタケカンパニーリミテド)社長の大倉和親は、海外の進んだ生活文化に触発され「快適で清潔な生活空間を提供したい」という思いを抱き、1912年に衛生陶器を開発するための製陶研究所を設立。 製陶研究所で試作を繰り返し、1914年に国産初の「陶製腰掛水洗便器」の開発に成功。
第1世代 1917~1946 東洋陶器株式会社の設立
この陶製腰掛水洗便器を普及させ、生活文化の向上や社会の発展につなげることを目指し、1917年九州・小倉に東洋陶器株式会社(現TOTO株式会社)を設立。 衛生陶器の需要がゼロに近い当時、食器の生産・販売を続けながら、新規開拓を続ける。 衛生陶器は付属金具とセットでその機能を発揮するため、より高品質な商品の提供を目指し、水栓金具を自製化、1946年に生産をスタート。
第2世代 1947~1976 東陶機器・TOTOへ
戦後の高度成長とともに生活スタイルが大きく変わったこの時代、TOTOは事業を浴室、洗面化粧台へと広げていく。1970年に東陶機器へと社名を変更。当時発表された新聞広告で「私どもは陶器メーカーとして出発しましたが、いまでは水栓金具でも日本最大メーカーに成長しました。今後は建築設備機器総合メーカーとしての道を歩み続ける覚悟です。」と力強く宣言。
第3世代 1977~2006 「ウォシュレットR」発売
1980年、日本人の生活様式やトイレ設備の環境を一変させた温水洗浄便座「ウォシュレットR」を発売。以降、給湯機、システムキッチン、内装タイルと、トイレ空間から水まわりの住宅設備機器全般へと事業を広げ、1993年には、お客様の「困った」を「良かった」に変える提案「リモデル」へと歩みを進める。
第4世代 2007~ TOTO株式会社へ
2007年、社名をTOTO株式会社へと変更し、よりグローバルな市場へと向かう現在に至る。各国・地域の生活文化を尊重し、その土地にあった商品を現地で生産し、販売する体制を構築。また2015年には、今後もTOTOが社会とともに発展をしていくためには、創業の精神や歴史を正しく理解し、受け継いでいくことが大切と考え、創立100周年記念事業として、TOTOミュージアムがグランドオープン。
TOTO 人にも地球にもやさしい「クリーン」。
だれもが心地よく暮らせる「まいにち」のために。TOTOは、次世代の水まわりクリーン空間を目指しています。それは、水まわりの清潔さを保つことはもちろん、地球環境に配慮し、使う人の負担をも減らす快適な暮らし。そんな世界を目指して、TOTOは、創業から育んできた水と清潔の技術力を3つのクリーン技術としてすべての水まわり空間に展開しています。
みずからきれいに
気になる汚れや菌を、水の力で洗浄・除菌。水まわりをいつでも清潔に、気持ちよさを保ちます。
きれい除菌水
- トイレ
- 便器きれい、ノズルきれい、においきれい
- キッチン
- まな板・包丁きれい、ふきんきれい、網かごきれい
- 洗面所
- 歯ブラシきれい、排水口きれい
- バスルーム
- 床まわりきれい
ハイドロテクト
- トイレその他内装
- ハイドロセラ・フロアJ
まもってきれいに
汚れの固着を抑える技術で、、水まわりをいつでも美しく。
- トイレ
- トイレセフィオンテクト、クリーン樹脂、プレミスト、セルフクリーニング
- バスルーム
- お掃除ラクラク大浴槽
- バスルーム
- お掃除ラクラクほっカラリ床
かんたんきれいに
お掃除しやすいカタチを徹底的に追求。面倒な毎日のお手入れをかんたんにします。
- トイレ
- フチなし形状
- 浴室
- お掃除ラクラクカウンター
TOTO つくるって、人を思うこと。
どんな人が使うかを、思う。その人はどんなことに困るかを、思う。その人はどうすれば快適かを、思う。できる限りたくさんの「その人」を、思う。モノをつくるとき、空間をつくるとき、TOTOが最初から最後まですることは、人思い。すべての人の、よりよい暮らしのために、とことんすべきことは人思いしかない。優しさと知恵と技術と努力。ユニバーサルデザインは、TOTOのすべてです。
TOTOのユニバーサルデザイン5原則
- ラクにつかえる
- 体の動きと移動がラク、姿勢をラクに保てる、掃除がラク。
- 操作しやすい
- 操作方法がわかりやすい、操作が簡単にできる。
- ここちよい
- 使用環境にあわせて適切な温度や明るさ等にできる。 五感にやさしく、いつも気持ちよくつかえる。
- えらべる
- 多様な使用者や使う条件の違いに対応できる。変化にあわせ必要な機能を追加、選択できる。
- 安全で安心
- 多様な使用者に対する安全配慮。万が一に備えた安心配慮。
TOTOトイレのおすすめポイント
商品ラインナップの充実さや、独自技術を駆使した機能性の高さが人気のTOTOトイレ。ここからは、TOTOトイレのおすすめポイントをご紹介します。
1.使うたび除菌
- 便器の黒ずみにつながる汚れを抑えます。
- 使うたびに「きれい除菌水」をふきかけて、汚れのもとになる菌を除菌します。お掃除が大変な黒ずみや輪じみの発生を抑えて、トイレの美しさを守ります。
- お掃除が大変なノズルの汚れを抑えます。
- 使うたびに「きれい除菌水」でノズルを洗浄・除菌※1します。お掃除が大変なノズルの汚れの発生を抑えて、トイレの美しさを守ります。
- 「きれい除菌水」とは?
- 「きれい除菌水」は、水に含まれる塩化物イオンを電気分解して作られる除菌成分(次亜塩素酸)を含む水です。薬品や洗剤を使わず、水から作られます。次亜塩素酸は安全性の観点から水道水質基準の範囲内の濃度で作られており、安全で、さらに時間がたつともとの水に戻るので環境にやさしいのが特長です。
2.汚れツルリン
- セフィオンテクト
- 陶器表面の凹凸を100万分の1mmのナノレベルでなめらかに仕上げています。汚れが付きにくく落ちやすいTOTO独自の技術です。純度の高いガラス層を約1200℃の窯でじっくり焼き付けたことで、美しさが持続します。
- プレミスト
- 自動で便器にミスト(水)をふきかけて、水のクッションを作ります。便器表面をツルツルにする「セフィオンテクト」との相乗効果で、便器を汚れから守ります。
- トルネード洗浄
- 渦を巻くようなトルネード洗浄が、少ない水で効率的に洗浄します。汚物が付着しやすい便器後方に勢いよく水が当たるので、汚れをしっかり洗い流します。また便器正面から吐水口が見えないので、すっきりとした見た目を実現します。
3.おそうじ超ラク
- フチなし形状
- 汚れがたまりやすいフチ裏をなくしたTOTO独自開発の便器形状が進化。手前から奥までぐるりとフチなしなので、汚れが見えにくかっフチなし形状。
- お掃除しやすいデザイン
- 便器や便座の段差やすき間を抑えたすっきりデザイン。凹凸が少ないので、汚れやホコリがたまりにくく、ラクにお掃除できます。お掃除しやすいデザイン
- クリーン便座(つぎ目なし)
- クリーン便座(つぎ目なし)ウォシュレットの便座には防汚効果の高いクリーン樹脂を採用し、汚れをはじくからお手入れかんたん。便座の内側にも外側にもつぎ目がないので、お掃除ラクラク。
クリーン便座(つぎ目なし)の搭載機種:ネオレスト、アプリコット(レストパルF・レストパル・FDのアプリコットも含む)、GG、GG-800、ウォシュレットS(FDのSも含む)、ウォシュレットSB
TOTO 水と地球の、あしたのために。
TOTOグループは、水まわりから環境に貢献するために「グローバル環境ビジョン」を掲げ、節水や省エネなどさまざまな取り組みを続けています。また、環境にやさしいものづくりを行い、きれいで快適な暮らしを世界に届け、人とのつながりを大切に活動しています。
水を大切に
4.8L便器をはじめとする節水商品を充実。毎日使うトイレなどで節水をはかり、水資源保全に貢献しています。
- 住宅向け節水商品
- パブリック向け節水商品
温暖化を防ぐ
コンフォートウエーブシャワー、エコシングル水栓をはじめとする省エネ商品を充実。毎日使うお風呂やキッチンなどでエネルギーの浪費を防ぎ、地球温暖化防止に貢献しています。
- サーモスタット混合水栓
- キッチン用水栓
地域社会のために
地球環境のために私たちのできること
TOTOグループは、水まわりを中心とした、豊かで快適な生活文化を創造することで、社会の発展に貢献する企業を目指しています。未来に向けて、水資源を有効に活用して社会が持続的に発展していくためには、企業による事業活動とともに、市民活動の果たす役割が不可欠です。その一環として、TOTOグループは、2005年度に「TOTO水環境基金」を設立し、水にかかわる環境活動に取り組む団体への助成を続けています。
TOTO 静かなる存在感。
TOTO DESIGN PHILOSOPHY(TOTOのデザイン理念)
毎日の暮らしの中で、主張しすぎず、さりげなく、使う人の気持ちにそっと寄り添う。高い品質と性能を備え、空間表現を乱さない。
「静かなる存在感」を実現するための5つのデザイン要件 O A S I S
TOTOのデザインが目指していること。それは空間と調和するデザインでありながら、高い品質・機能、そして使いやすさを備えた商品でありたいということです。そのためにこれら5つのデザイン要件をもうけ、取り組んでいます。
- 常に新しく、そして独自の発想を加えたデザインであること
- 使う人がすぐに使用方法を理解できること
- 多くの人に親しまれ、時代に左右されないデザインであること
- 環境負荷が少なく、性能に合った厳選された素材であること
- シンプルで余計な要素のないデザインであること