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これで引っ越しもらくらく。引っ越しの際に注意したいウォシュレットの取り外し方

2020年01月31日更新

引っ越しの際に自分で買ったウォシュレットはどうしよう...?と悩んでしまう方が多いようです。しかし、ウォシュレットは取り外して持っていき、新居に取り付けることができます。
この取り外し作業は、手順さえ知っておけば業者に頼まなくても自分でできてしまいます。業者に頼むとどうしても時間とお金がかかってしまうので、できれば自分で手早く済ませてしまいたいですね。
今回はウォシュレットの取り外し方と注意点について、細かく解説していきます。ぜひ最後まで目を通していただき、参考にして下さい。

ウォシュレットの取り外しイメージ

下準備が大切!ウォシュレットを取り外すまえにやっておきたいこと

1.転居先で使えるかどうか確認しておく

転居先にウォシュレットを持っていく際には、転居先のトイレにそのウォシュレットが設置できるのかどうかをタンクと便器の品番を調べて、メーカーの問い合わせセンターに確認しておくことが大切です。取り外して持っていっても、タンクや便器の形状によっては設置できない場合があります。
もし、現在使用しているウォシュレットが引越し先の便器に適合しない場合は残念ではありますが、買い替えのタイミングと考え、新居での新たな生活に合わせたウォシュレットを探してみましょう。


2.工具・道具が手元にあるか確認する


ウォシュレットを取り外す際には、いくつかの道具や工具が必要になります。



  • ドライバー(プラス・マイナス両方)

  • スパナ

  • モンキーレンチ

  • 雑巾(タオルでも可)

  • バケツ(洗面器でも可)

3.説明書に目を通しておく

ウォシュレットの取り外し作業は同梱されていた説明書に記載されています。作業手順のページ以外にも注意事項が多くあるため、見落とさないように気をつけながら目を通しておきましょう。

4.電源プラグを抜く

ウォシュレットは電化製品です。取り外し作業の前に必ず電源プラグをコンセントから抜き、電気が流れていない状態にしておきます。コンセントから抜く際、濡れた手で触らないように注意して下さい。感電のおそれがあります。

5.止水栓を締める

水を止めずにウォシュレットの取り外しをすると、水が吹き出してトイレが水浸しになってしまう可能性があります。必ず、トイレ内の止水栓を締めてから作業を行うようにして下さい。
また、長年動かしていない止水栓の場合はサビで固まっていて、力を入れて動かそうとすると破損してしまうこともあります。どうしても止水栓が動かない、動かすのが心配ということであれば、水道の元栓を締めてから行いましょう。

いよいよウォシュレットの取り外し!まずはここから

1.給水ホースの取り外し

ウォシュレットにつながっている給水ホースを取り外します。給水ホースの両端はナットで固定されているため、スパナで回して取り外しましょう。クリップで固定されていることもあります。
給水ホースを外す際、中に水が残っていることがありこぼれてきますので、バケツを用意しておくと床を濡らさずに済みます。

2.タンクの給水管・分岐金具の取り外し

タンクの上に手洗い器のあるウォシュレットの場合、分岐金具とタンクへの給水管が接続されているはずです。こちらもナットで固定されているため、スパナで回して取り外します。こちらも内部の水が流れ出ますので、バケツを用意しておきましょう。

3.ウォシュレット内の温水を全て抜き取る

ウォシュレットの中には洗浄水を暖めるためのタンクがあります。便座を持ちあげ、裏側にある大きい止水ネジをドライバーで回すと排水できます。
これで、取り外しの準備は全て完了です。

ウォシュレット本体を取り外そう

1.ボルトナット取り付けタイプ...ボルトを丁寧に回して外す

ウォシュレット本体が便器の裏側からボルトナットで固定されているタイプです。モンキーレンチか、購入時に同梱されていた工具を使って取り外せます。手で回すだけで取り外せる機種もあるため、説明書を読んで確認しておきましょう。

2.プレート固定タイプ...プレートを固定しているボルトをゆるめて外す

ウォシュレット本体にロックレバー(取り外しボタン)があり、それを使って取り外すタイプです。プレートを固定しているボルトをゆるめ、手前にスライドさせながら取り外します。
プレートのボルトは便器の手前から固定しているタイプもあるため、どこから固定されているか、ボルトの位置をよく見ておくといいでしょう。


3.ナットやパッキン、給水ホース等の部品を紛失しないようにする


取り外した部品は全てウォシュレットを使うために必要なものです。紛失してしまうと正しく取り付けられず、ウォシュレットが使えなくなってしまいます。
取り外した部品は紛失しないように保管しておきましょう。

4.取り付け時は業者依頼も検討する

取り外しとは反対にウォシュレットの取り付けは少し難しい点がいくつかあります。特に給水管やパッキン、ホースの設置は加減を間違うと水漏れや破損の原因となってしまいます。
取り付けに少しでも不安を感じた際には、専門業者に依頼することも検討しておきましょう。

まとめ

ここまで転居等の際のウォシュレットの取り外し方についてご紹介させていただきました。当ブログでご紹介の適合の確認法や取り外し法をご参考頂ければ幸いです。

ご使用中のウォシュレットがお引越し先のトイレに設置出来ない場合は下記にて、各ウォシュレットのご紹介ページをご案内させていただいておりますのでお取替え候補品は是非当店でご検討下さい。

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